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【映画感想】アベンジャーズ インフィニティ・ウォー【※ネタバレあり】

概要

6つ集めれば世界を滅ぼす無限の力を手にすると言われる「インフィニティ・ストーン」を狙い地球に襲来した宇宙最強の敵サノスに対し、アベンジャーズが全滅の危機に陥るほどの激しい戦いを強いられる。
引用元:映画.com

 ・1番衝撃的だったのは、始まって5分くらい。

・キャップ登場シーン鳥肌

・アイアンマン、ナノテクノロジー

スパイダーマン、アイアン・スパイダーに

ガーディアンズは、清涼剤

ドクター・ストレンジ、新技たくさん

・ワカンダフォーエバー‼(変身!) など

・ソー無双in地球、最高すぎて2回鑑賞

 

 サノスはなぜ髭を生やさないのか

アイアンマン、ソーに加えて、キャプテン・アメリカことスティーブも髭モジャになっただけでなく、『アベンジャーズ』に本格合流を果たした、陛下ことブラックパンサー、スター・ロードことピーター(・クイル)、そしてスティーブン(=ドクター・ストレンジ)と主役格がほとんど髭オヤジな本作。あと、サム(ファルコンのほう)、ホワイト・ウルフ(バッキー)、エムバク(ツンデレゴリラ)と、メインキャラのパートナーたちも髭生やしてるし。


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メインどころだと、女性キャラと、ヴィジョンとピーター(スパイダーマンのほう)、ローディ(ウォーマシーン)くらいじゃないかな?髭生やしていないの。あとサノス。

この髭にどんな意味があるの?ってことですよ。単純にキャラづけの機能もあると思うけど、サノスとの違いがここにあると思う。

髭の意味は2つ考えられると思うんですね。髭を生やしても文句を言われない立場か、髭のことわとやかく言われても無視できるような自由な立場ってこと。

前者は陛下とかソーがあたるし、トニーやストレンジもそうかも。後者は、スター・ロードとかバッキーとか、あと「僕はスティーブ・ロジャース」の名言を残したキャップがそうなんじゃないかな。今回から髭を生やしてないところがこんだけの髭オヤジと対するサノスは髭を生やしてないんですよ。つまりそれって、サノスは権力者ではなく、主体を公的な所に置いて動いていることをビジュアル的に体現しているんじゃないかと。

行動描写としても、玉座に座らずに娘と話したり、全体のために最愛の娘を犠牲にしたり、無駄な殺生を行わなかったりね。

 なので、ノブリス・オブリージュ的でもなく、個人的な理由から動いているわけでもない。エゴではあるけど(カート・ラッセルではない)。アベンジャーズと、とても対局的なところにいるキャラなんだなと。

感情むき出しの髭オヤジたち

その一方、弟を殺されたソーや、恋人を殺されたピーター(クイル)は感情をむき出しにした行動をとり、あと一歩のところでサノスにトドメをさせず。

まぁ、ここは色々意見別れると思うけど、どのキャラでも同じような行動をとっていた可能性は高いから、なんとも言えないよね。

ただ、そんな人間的なヒーローをみんな大好きなわけで。だから、ここまでシリーズを追っかけてきたわけで。

決して爽快感ある終わり方では無かったけど、私的なヒーローとしての「アベンジャーズ」の集大成になっているのでは?と思いました。

あと、どの道サノスを早々に倒せる可能性がないのなら、基本これ以上のバッドエンドにしか繋がらないのかなと思った。別に指パッチンじゃなくても、実力行使してきそうだし(ハルクをボコれるレベル)。その邪魔になるヒーローたちは真っ先に全員殺されそう。むしろ、半数が残ったのはかなり希望ある終わり方なのかなと。ともかく、1年後までタイムストーンでワープしたい。ワカンダフォーエバー‼