週末キーボーディストの備忘録

あんまり音楽の話はしません

新社会人のあなたに観てほしい3本の映画【2018年4月改訂版】

新しい環境・関係に悩む新社会人のみなさん!
そんな皆さんの心の助けとなりそうな映画3本をチョイスしました!
今回ご紹介する3本は『パディントン』、『オデッセイ』、『ポリス・ストーリー』。
何故その映画を選んだのか?の理由と合わせてご紹介していきます!

1.素直さは、あなたを助ける―『パディントン

janper.hatenablog.com

パディントン(吹替版)

社会人になって何が変わったって、まず「環境」じゃないでしょうか。
ぎゅうぎゅうの満員電車で毎日通勤するだけでも、ほんと疲れちゃいますよね。
その上、人間関係も一から作らないといけないし、覚えることもいっぱいで。
新しい環境に身を置くというのは、勇気も元気もいることなんですよね。

さあ、そんな新しい環境で何が自分を助けるのか。その一つは「素直さ」なんじゃないかと僕は考えています。

本作『パディントン』は人の言葉を話す“熊の少年”パディントンが、ロンドンに来てからの騒動を描いた作品。

人間については、おじさんに教えてもらっていたけど、実際来てみたら結構違う。
パディントンはそのせいで、大きな失敗を繰り返し人間たちに迷惑をかけてしまいます。ただ、そんなパディントンも次第に受け入れられていくようになります。それは彼が「素直」だったから。

現在のロンドンの人々とは少しずれた感覚を持っているけど、 誰にでも紳士的で「素直」であり続けるパディントン。彼を受け入れてくれた一家を始め、多くの人々の信用を得ていくことになります。

仕事も同じ。あなたがどんな人かわからないのに、最初から全幅の信頼なんて置いてくれません。むしろ「新人」というだけで、色眼鏡をかけて見られていたりします・・・。

ただ、「素直」であり続ければ、徐々に周囲の信用は得て行けるはず。パディントン同様、僕もそうだったと自負しています。むしろ「素直」だったこと以外は褒めてもらえる要素なしかも。笑

緊張でガチガチの中で、「素直」になるというのは結構大変ですよね。

ただ、自分が先輩の立場になってみてください。いきなりつっかかってくる子よりも、素直な子の方が可愛がりたくなりませんか?笑

2.少しずつでも前進する意思―『オデッセイ』

オデッセイ(字幕版)

火星に一人不時着した宇宙飛行士ワトニーのサバイバルを描いた作品。 

いきなりだけど、ここでクイズ!
仕事をする上で一番大切な事って何でしょう?
正解は・・・人それぞれ(オイ)。

もう社会人生活5年くらいたったけど、いまだにわかりません。ただ、大事にしなきゃいけない事っていうのは確実に持っています。

それは、少しずつでも前に進もうという意思を持つこと。

この映画だと、主人公は火星で生き残るため、そして脱出するために、たくさんの試行錯誤を繰り返していきます。食糧のじゃがいもを育てるにしてもそう。一発でうまくいく事がほとんどないんです。

でも、主人公は簡単には諦めない。失敗したら、改善法や、別のプランを考えます。
 
たぶん、みなさんも失敗や壁にぶつかると思います。すぐに諦めず「少しでも前進する」にはどうしたらいんだろう?と考えるきっかけが、この映画にはあるように思います。

3.電話は気楽に取ろうー『ポリス・ストーリー』

電話番ですよ。電話番。ザ・新人の仕事だと僕は思っています。未だにやっていますが。笑

ポリス・ストーリー/香港国際警察 (字幕版)


この映画はですね、香港警察のジャッキーが悪い奴らと戦うというお話です。
てか、今の新社会人はジャッキー・チェン知っていますか!?なんか急に怖くなってきた・・・。知らなかったら、この映画を観ましょう。

さて、電話番。5月にもなると結構慣れてくるころなのかな。

最初は会社名も聞き取れないし、名前もうまく聞き取れないし、いつメモ取れば良いの!って感じでしたよ、僕は。ホント電話とるの嫌だったな~。今でも別に好きではないですけど。

ただ、この映画のシーンを思い出したら、急に気が楽になったことを良く覚えています。

ジャッキーが警察署で一人電話番をしているシーンがあるんですけど、電話が同時に4本も5本もかかってきちゃって、それを対応しているんですよ。もう両手でとっちゃったりしていて。で、喋っている事も結構適当。相手の質問に対しての回答にはなっているけど、めっちゃ雑。※そのままやれば確実に怒られます。 

ただ、「電話の相手も人間で、その人とコミュニケーションをとればいいんだ」って思えたんですよ。電話っていうと、普段人と話す時と別と考えて妙に緊張していたんですけど、「会話と同じなんだ」って思えたのが、このシーンでした。電話番に悩んでいる方はぜひ観てみてくださいね。 

ジャッキー・チェンすきなおじさん多いから観ておけば話題になる可能性もありますからね。笑

番外編:「ミセンー未生―」

 こちらは映画ではなくて、韓国ドラマ!

#1


26歳職歴無しの高卒男子が、一流商社にインターンとして入って揉まれていく話。社会の厳しさや不条理が描かれながらも、主人公の成長や、同僚の優しさ、何より「仕事って楽しいのかも」と思える素敵さに溢れた作品でした。

たぶん、このドラマと出会ってから仕事観変わりました。「仕事も楽しんでやるぜ!」ってなりました。

ダイジェストはこんな感じ。この「何もできない感」が自分に重なり過ぎて、そこから感情移入しっぱなしでした。



いかがでしたか?息抜きかねて観てもらえたらうれしいです。アデュー!