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週末キーボーディストの備忘録

あんまり音楽の話はしません

週末キーボーディスト的2015年映画ベスト10

かなり出遅れた感もありますが、振り返りも兼ねて。 

 

昨年映画館にて鑑賞した新作映画は51本。

週一ペースですね。ちなみに内訳は洋画が36本、邦画は15本。

 

余談ですが、人生の中では一番映画館に通った年でございました。

そんな週末キーボーディスト的にはメモリアルだった2015年。

 

良いなぁと思える映画ばかりでしたが、

その中でも見返したさが高い順で選定。

 

まず1位から10位まで一気に。 

 

週末キーボーディスト的2015年映画ベスト10

 

1.スター・ウォーズ フォースの覚醒
 
2.アメリカン・スナイパー 
 
3.ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション 
 
4.マッドマックス 怒りのデス・ロード
 
5.コードネーム U.N.C.L.E
 
6.ナイトクローラー 
 
7.薄氷の殺人 
 
8.チャッピー 
 
 
10.共犯
 

 

自分の中では完全に洋画の一年でございました。

邦画も好きなのありましたけどもね。それはまた別の話。

 

ここからは各作品ごとに一言ずつ。

 

1.スター・ウォーズ フォースの覚醒

2015年一番期待していた作品。

 

スター・ウォーズ』という神話に

そのフォーマットをもって立ち向かった所に

非常に感動いたしました。

 

ご覧になられていない方は映画館で是非。

janper.hatenablog.com

 

2.アメリカン・スナイパー 
 
 クリント・イーストウッド御大、「流石」の一言。
主人公が犬に殴りかかる場面を筆頭に強烈なメッセージが伝わってきます。
その上でエンターテインメントとしても楽しる内容になっているのが凄い所。
 
個人的には戦争という異常事態の飲みこまれていく主人公に
ドルオタ(アイドルオタク)の自分を重ねていたことでとても印象に残った一作。
 
 
3.ミッション・インポッシブル/ローグ・ネイション 
 
チームプレイがもう最高なんです。
トム・クルーズのアクションもそれは凄いレベルなんですが、
彼のワンマン映画になっていない所がとても印象的でした。
 
2015年は人生で初めてバンドに加入したという事もあり、
自分の中で「チーム感」を意識していたため、3位に。
 
 物語をリードするのは勿論トム・クルーズなんですが、
敵を追いつめるのは全員の力。それが横並びの力というか。
 
クライマックスで敵のボスを防弾ガラスに閉じ込めるシーンなんてその極み。
4辺それぞれにチームメンバーがいるの。
それをぐるっと見せていくカメラワーク。最高!
 
 
4.マッドマックス 怒りのデス・ロード
 
画の迫力は昨年度ダントツ。
 
ストーリーもシンプルではありますが、
マックスという一人の人間の再生や
フュリオサの誇り高さに非常に勇気をもらいました。
 
シャーリーズ・セロンなんでオスカーノミネートされてないの・・・
 
 
5.コードネーム U.N.C.L.E
 
 2015年は大作スパイ映画豊作の年。
『007』『ミッション・インポッシブル』をはじめに
『キングスマン』そして本作。
 
その中でも一番シンプルに楽しめました。
スパイ映画そしてバディムービーとしても。
 
シャーロック・ホームズ』ではいまいち
ガイ・リッチー節を感じられなくもやもやしていた感じを
払拭してくれたという事も大きいです。
 
6.ナイトクローラー
 
ど素人がパパラッチになって狂気に突き進んでいく話。
 
手段はともあれ「凄い画を見せる」という目標に向かって
真っ直ぐに進んでいく主人公には忘れちゃいけない事を
突きつけられたような気がします。
 
自分も映像業界に生きているので、身をつままれました。
 
 
7.薄氷の殺人
 
中国映画。
ある殺人事件の関係者の未亡人(演:グン・ルンメイ)をめぐる物語。
 
地方都市独特の閉塞感。
雪の降りしきる街の静かさ。
 
そんな中で話が進むにつれて
未亡人の心情が徐々に見えてくるところが
 凄い良かったです。
 
ラストもウィットがあって好き。
 
未亡人の心の雪を溶かして~。
 
 
8.チャッピー 
 
ニール・ブロムガンプの作品は見逃せないです。
 
人工知能を持ったロボットがギャングに育てられたら?という話。
差別や格差を露骨に描いた前2作に比べれば、社会的要素は減っていると思います。
 
ただ、人工知能という昨今話題の技術を出汁に
人間を人間たらしめるものとは何ぞや?という哲学的なテーマを描いているのは流石。
 
終盤の展開は若干エグいですが、それも含めて刺激的な作品でした。
 
 
 
自分をミクロ大の大きさに変えられるスーパーヒーローの話。
 
ダメな男が娘の為に再生していくというストーリー、
自分が小さくなることでまた違った形で見えてくる世界というのが印象的。
 
マーベル・シネマティック・ユニバース作品の中なら一番好き。
 

janper.hatenablog.com

 

10.共犯
 
台湾映画。
女子高生が死んだ現場に居合わせた男子高校生3人。
面識の無かった3人が事件の真相を探っていく中で友情を育む青春物語。
 
 ミステリー作品として観ると正直拍子抜けする部分がありますが、
孤独感が故に嘘をついてしまう登場人物に思春期の自分を重ねてしまいました。
 
これに関しては完全に自己経験からなので、
ぼっち状態を味わってことない人にはあまり共感できない作品かも。
 
 

その他

 

ベスト10に入れたい作品はほかにもいっぱいありましたよ。

『ラン・オールナイト』とか『バクマン。』とか『二十歳』とか。

『インヒアレント・ヴァイス』なんかも良かった。

 

あと今年に入ってから観たから入れてないけど、

クリード チャンプを継ぐ者』これが大傑作でございます。

ここまで感情を突き動かされた作品も久々でしたね。

 

大作の続編をはじめに2015年は映画にワクワクさせられたなー。

 

2016年はどうなる!?